めっき一筋型破り革命児

       

私の思考

2018/08/01

共存したいですね。

ライバルの会社を敵として見るのではなく

「共存するよ」

このように考えて商売が出来ればなーって

考えております。

しかし、完全にライバルとしてしか弊社を見ておらず

攻撃してくる企業様もおられます。

それも価格を低減させて。

いいんです。それで。

価格で移られるお客様は、それでご満足頂けるのですから

弊社は追従しません。

案外、弊社の場合には、勝手に協力会社として

めっきの案件をご紹介させて頂くケースが多いです。

ライバルと考えてる企業には紹介しませんが。

弊社にて対応出来なくっても弊社に問合せすることにより

課題が解決してくれればいいと考えてるからです。

ネットワーク作りたいんですけどね。

本音としては。

ただ、大手様ですと、「御社として取引口座がないの他社は・・・」

このような場合には、弊社が窓口となる場合もあります。

受入検査、入念にいたします。

喧嘩などしている場合ではございません。

どこのめっき業者様も忙しいはずです。

もっと売上げをあげて、そこから共存ということを

お考え頂ければと思います。