めっきに関して
2013/06/11
めっき処理って何?
一般の方には、全然身近ではございませんですよね。
確かに解りにくいです。
簡単に書くとすれば以下のような内容になります。
【機能性(特性)を付与する】
・電気の流れを良くする金属をつける。
・めっき処理にて硬度(硬さ)を上げる。
・滑り性を上げる(テフロンなどで)。
・磨耗しないようにする。(擦れても剥がれないように)
・撥水性を上げる。
【装飾性を付与する】
・見た目の「ピカピカ」にする。
・見た目に「色」を付ける。
・光を反射させる。
【錆びないようにする】
・屋内外で素材を錆びないようにする。
おおまかに分類するとこんな感じです。
まだまだ、お客様のニーズによっては異なる特性を付与
することが出来ます。
めっきは
じゃぶ!って液の中につければいいんでしょう?
その通りなんです。
その通りなんですが、水の中に入れるような感じの
ものでは、ございません。
めっき処理液は「生き物」ですから、管理も大変ですし
電気を流すために(電気を流さない場合もあります)電気
を流れやすくしたりなど、色々とシビアな部分が沢山あり
ます。
めっき処理は、いろんな分野にも使用されておりまして
スマホやTVなどの家電製品から、自動車部品なども
めっき技術が応用されてます。
ここで、全部お伝えすることは出来ませんが、簡単には
誰でも処理出来ないのが
「めっき処理の技術」
なのでございます。