めっき一筋型破り革命児

       

2012/02/03

昔見たことがある「つらら」

小さい頃、軒先の「大きなつらら」を良くみた。
その頃の記憶だが

   「そのつららが頭の上に落ちてきて死んだ」

という話を聴いた。
間違っているかもしれないが。

だから、俺にとって「巨大つらら」は恐怖なのだ。

小さい頃、そのつららをおって舐めていた。
美味しかった記憶がある。
「これに、イチゴ味があるといいのに」
と思ったぐらいだ。

今は舐めない。

今年はそれぐらい「寒い」のだろう。
昔はもっと「寒かった」のだろう。

小学1年生のとき、吹雪の中を1人で泣きながら歩いていた
記憶がある。
吹雪の恐怖と寒さで。

それを見掛けた車に乗った、おじちゃんに声をかけられた。

   「大丈夫か!!!!」

泣いていたので記憶がそこだけない。
そのあと、おじちゃんの車に乗って、おじちゃんの会社まで
行った。

おじちゃんは全然知らない人。
今考えると誘拐されてもおかしい状況ではない。

    「知らない人にはついていかない!」

確かに教わった。
それ以上に吹雪で死にそうだった。
違う意味で死んでいたかもしれない。
そうすると

    「死んでいたかもしれない回数」

が増加した計算になる。
合計が5になる。

でも、そのおじちゃんの会社の人が優しくストーブを
囲んで温めてくれた。
そして、親父に電話(会社に)してくれ、親父が迎えにきてくれた。

大丈夫か?とか言った記憶がある。

今、俺の息子が1年生。
同じ体験をしているはず。
それでも俺は・・・

        「知らん人の車とか乗るなよ!」

って言ってる。
矛盾してる。
しかし、そんな世の中。
昔は、そういう意味では「平和」だったし「人情があった」の
かもしれない。