めっき一筋型破り革命児

       

2010/07/21

【弊社の戦略 Vol.1】・・・必殺めっき職人的発想

しばらく、「必殺めっき職人的発想」ということで
このブログを書きながら、自社、自分の戦略について
考えて行きたいと思います。
うまく最後はまとまればいいのですが。

まっ気楽に始めてみます。

さて、今日は・・・


   「弱みを強化するのではなく、強みを強化!!」


ということで考えてみたいと思います。

大概の人、企業は、自分自社の「弱み」を研究し、
その弱みを「強化」しようと考えます。
例えば「値段」「効率」などなど。

それって、言い方を変えるとどこの企業でも
取り組んでいることなんですね。
コスト競争が前提でのお話になっちゃってます。

そうなると、他の企業がとっている「弱みの戦略」
を自社が行うことになります。
品質なんて二の次になると思うんですね。
「効率」って言葉では簡単ですけど「資源」を
投入する必要性があるわけですね。

例えば、今までよりも「効率が上がる設備を導入する」。
お金かかりますです。
零細、中小企業にとっては「博打」と
同じです。

また、「人材」という部分が弱みであると
それを補強するために、教育、もしくは「ヘッドハンティング」
等でしょうかね。

これも同じで「弱みを強化する戦略」なんです。
実は。
「教育」も必ずっていいほど、会社の都合に合わせて
その人達の弱みを見つけてそれを補うような勉強を
する訳です。

ヘッドハンティングも諸刃の剣です。
だってーお金で動く人材ですよ。
書き方悪いけど。
今までの働いていた企業が倒産しちゃって再就職って
いうのは、別としてですね。
反乱分子になる可能性は大!なんですね。

ただ、お金ではなく「この会社で俺は成功するんだ!」って
意志の人は例外です。こういう人材は確保する。
とても大事。

まだまだ「弱みを強化する戦略」っていうのは
あるんですが、結論から申しますと・・・


  「弱みを強化するのには、強みを強化するよりも
   3倍近くの時間とお金を消費する!!」


ってことなんです。

何故?

弊社は実践していたからです。
3年ぐらい前まで。
弱みばーっか、見つけては強化していたのですが
限界があります。
100には、なりません。悲しいかな。

それに比べて「強みを強化する戦略」は、最初から100
なので、それを130、150と伸ばす訳ですから、とても
簡単!!

簡単であると同時に社員が楽しくなります。
楽しく私達も仕事が出来て、お客様も喜んで
頂けます。
自分達(社員の)の強みだけを教育訓練するのです。

例えば、参入障壁が高い市場があるとするじゃないですか。
「弱みを強化する戦略」ですとその参入障壁にぶつかって
行くわけですよ!

 ・品質
 ・コスト

高い高い!!
そして値段は・・・安い安い!!

そんなところにポジショニングしちゃーいかんのです。
負けますから。

もっと参入障壁が低い市場にピンポイントで
自社の強みだけを売り込むことを考えます。

 ・他社では出来ないめっき処理
 ・新開発のめっき処理
 ・他社が失敗しまくっているめっき処理

などでございます。

いかに「自社の強み、社員の強み」を見つけてそれを
販促等に活用できるかがキーポイントになるかと。

そう考えると弊社だとISOシリーズがありますね。
9001、14001、27001をトリプルで取得しております。
これは業界初でございました。
中小企業という特性を生かしましたので、なるべく
簡単でわかりやすいシステムが構築されました。
今ではPCですべてを管理してます。

また、ネット関連もそうですね。
弊社の強みです。
その強みを更に強化するために「展示会に出展!!」
を行っております。

相乗効果抜群でございます!

全国を旅してお客様の元に訪れる
「必殺めっき職人 全国行脚」もそうでした。
弊社だから出来る活動です。
これも「強みの戦略」です。

う〜ん。
まとまったようでまとまってないような・・・。

とにもかくにも「自社の強みを強化する戦略」が
今後のキーになるのは、間違いないかと。

みなさんも、ご自身、自社の「強み」を
見つけて強化してくださいませ。

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