めっき一筋型破り革命児

       

会社のこと

2007/09/18

今思うこと。

寝ていても仕事の夢を見て、そして寝言で会社のことを
叱っている日々。
会社に入社して20年にもなる現在、ふと昔を振り返る。

入社したてのときは、私が小さいころから世話になった
職人達と一緒に仕事をするという状況。

  「ボンクラ息子」

的な扱いでまともに会話もしていなかったような気がする。
ただただ、「会社の息子」としての扱い。

喧嘩も本当によくした。
社員と殴り合いである。
すごい熱い自分がそのときに存在していた。

社員は、作業をしながらくわえタバコ。
挨拶もしない。掃除も適当。
もちろん品質もそれなりだった。

でも、経営は出来ていた。
給料も支払われていたし。
貧乏では、あった。我が家は。

現在は、どーか。
社員も若返り、年商もあがってきている。
品質も安定。生活も安定。

この安定しているときが不安なのである。
安定という領域にどっぷりと浸っている自分が。
会社内でも

  「誰があー言った。」
  「何がどーだ。」

そういう問題がしなーっと発生している。
昔は日常的に、他人の悪口、他人への責任転換はバンバンだったが
昔と今は環境が違うはずである。

なのにまだ、完全体になりきれてない会社に不安を
感じる。
すべては、私の責任であることは理解している。
その上で、社員の皆にも理解をしてほしいと願うのである。
願っていても駄目なので何か効果的な行動指針を打ち出して
みようかと思う。

むずいね。
経営って。