めっき一筋型破り革命児

       

会社のこと

2016/05/20

名刺で喜んで頂く。

弊社の名刺には

 キャラクター

必殺めっき職人が描かれております。

このキャラクターの評判が良く、お客様は
喜んでくれます。
というか笑って頂けます。

これを糸口として、めっきのお話をさせて頂ける
ようになって行きます。

先日も同じでした。
うまく受注に繋がりそうでしたが、エンドユーザーからの
了承を得ることが出来ず、駄目でございました。

ただし、信頼関係は、お伺いしたことによって築けた
と思います。

糸口を見つけるってことは大切ですよね。
私の場合には、5分程度、雑談した後にめっき処理の
お話をさせて頂くようにしております。

めっき処理のお話は、長くって1時間程度。
短いと30分と決めております。

お客様にとって、貴重な時間を作って頂いて
おりますので単刀直入に済ませるようにしております。

お伺いするときは、その形で進めますが弊社にお越し
頂くお客様には、相当の時間を使います。

案外、どのお客様もめっき処理のことについては
ご理解を頂いているケースが少なく

 どのめっきがいいのか?

というご質問が多いです。

ここを開示するのが弊社の役目となります。

お昼から、ルーキーが富山に行きます。
ご訪問させて頂き、めっき処理のご説明をさせて
頂くようでございます。

お客様からお声を掛けて頂いた案件ですので、
上手く受注に繋がればと考えております。