タイプライター風にお読み下さい。
5月1日薄暮。
入隊5年目の私ルーキー軍曹は、
かねてより予定されていた新入生歓迎会作戦に従軍。
狙撃に次ぐ狙撃の弾雨を奇跡的に生き抜き、
かのような貴重な画像資料を後世に残す機会を得た。
この記録は、この作戦に従事し若い血を戦火に投じた兵士たちに
国籍関係なく送る。というかイケるかこれ!?
1次会。焼き鳥屋さんにて、
まずは新兵であるファンタスティックが鍛えに鍛えられる。
さらに鍛えられる。殴りすぎ!?

この時点で我らの隊長の命令は支離がメツでレツになりつつ。
2次会、運命の203高地へ。

部隊長の異変にすばやく気づき、
副官であるこの男が率先して飲む。矢面に立つ。
僕たちは決してお酒に強いわけではないマルチ軍曹の
このあっぱれな奮戦振りにあっけにとられる
でもなく、カラオケゲームは続く。
僕(ルーキー軍曹)は、命に代えてもお守りしなければならない
‘彼’から一瞬目を離してしまった。不覚である。だって順番がきたから
~エーヴィディー エーヴィナイー♪~
…一足遅かった。宿敵の大魔王の毒牙は容赦なく
中隊長をとらえてしまっていた。

「ち、中隊長ー!!」
駆け寄る僕ら。
「だ、大丈夫だ…私にかまわず、
行け!行け!俺の屍を超えてゆけ!!」
そう叫ぶが、すでに中隊長の内臓はアルコールに冒されて
もうホントどうしょうもないことに。
僕「衛生兵!衛生兵!!要救護者1名発見」
みな口々に、お医者様はいらっしゃいませんかー!と叫ぶ。

ようやく戦場の天使、ナイチンゲール投入。
水道水を注入。
そして…!!

ダメでした。手遅れでした。
靴下もライターも思い出もモラルも
口では言えないあれやこれやも何もかも残し、
中隊長は後方へと強制送還されてしまいました…
時に日付をまたぎ、5月2日の未明のことである。
最後の様子を見た者は、混乱の中何名いたかは定かではない。
しかし彼は最後までよく戦いました。
エレベーターの前でかろうじて僕は
シャッターを切ることに成功しましたので掲載致します。

最後になりましたが、
何とか残った者たちで大魔王そのものはぶっ潰し、
しかしまた新たな大魔王が投入され、
決着は次回以降に持ち越し。
わが部隊と、大魔王、っていうか全てのお酒との
酒池肉林の肉弾戦は続くのである。
この戦闘に参加した全ての人々に賞賛を送りたい。。
~終劇~










5月です。
今年もはや3分の1が終わりまして、
今日からは5月。
明日からは弊社も5連休。
例年のごとく、予定はありません。
しかし、人生の4分の3は確実に会社にいるわけですから
家にいてもいい時間というのも大事にしないといけないと思う今日この頃。
今年は連休明けが楽しみです。
2008年チャレンジプロジェクト。
死人が出る可能性もある、ビッグウェーブを期待します。